洗面脱衣室の収納

洗面脱衣室は、家族の使用頻度が高く、収納しておきたいものも多いため生活感を感じさせやすい空間です。しかし、しっかりと収納スペースを設けておくことで、生活感を感じさせず、より利用しやすい空間が広がるのです。タオル類はもちろん、お風呂上がりの着替え、洗濯物入れ、ソープやシャンプーなどのストック品、浴室掃除用具、洗濯機を設置することから洗濯関連用品も収納します。

これらは全て洗面脱衣室で使用するものであるだけに、これらの必需品をしっかりと管理できる収納スペースを確保しておきましょう。洗濯機と洗面台の間に洗面台と同じ高さと奥行の収納家具を設置します。ここの下部は洗濯物入れのカゴをビルトインします。中央部分は引き出し収納にして家族のそれぞれの下着置き場として利用します。そしてその上部に開き戸の収納スペースを設けタオル類を収納しておきます。

そして、洗濯機の脇には壁厚を利用したニッチを設けておきます。ここには洗剤など日々使用するものを並べるのです。あえて扉を設けずオープンにしておくことでサッと取り出せ使用しやすくしておきます。見せる収納なのでボトルをオシャレなデザインのものを使用することで生活感を感じさせません。

洗面台の収納力にも注目しましょう。お化粧道具やストック品、浴室掃除用具などここに上手に収納しておくといいと思います。広さに限りのある場合は、できるだけ壁の厚みを利用させるのです。我が家は、浴室ドアの横の壁を利用して、タオル収納を設けています。奥行があまりないのでタオルは立てて収納しています。そしてタオルを収納している下部には可動式のタオルハンガーを設けており、使い終わったバスタオルを一時置きしています。スペースに影響しないので大変気に入っています。使いやすい洗面脱衣室にするには収納がポイントなのです。

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火曜日, 4月 11th, 2017 住宅 コメントはまだありません

階段下の活用法

住宅の中のデッドスペースと言って思いつくのは階段下ではないでしょうか。このスペースを収納とする家庭は多いと思います。私が以前住んでいた戸建ての賃貸住宅には階段下収納がありました。階段下のデッドスペースを有効活用させ収納スペースとするのはいいのですが、階段下という特殊な形状の収納スペースは上手に活用しないとデッドスペースが生まれ収納力が落ちてしまいます。

実際に我が家の階段下収納は重宝していたのですが、奥に行くほど天井が低くなり、奥行があるので奥にしまった物が把握しにくく、また取り出しにくいです。収納スペースに満足しながらも、特殊な形状により使い勝手の悪さに不満を感じることも多かったです。そこで新築住宅では階段下スペースを活用しトイレを設けました。

トイレの便器の上部辺りは階段の影響で天井が低くなっていますが、用を足すのに全く問題もなく、圧迫感を感じません。また階段の上り初めから途中のホール部分まではトイレの収納スペースとして活用させます。余すとこなく階段下スペースを活用するのです。トイレの天井は少々特殊な形状になっていますが、違和感ないですし、むしろ空間を上手に使っているなという印象です。

またトイレットペーパーを特売日に買い込んでもそのままトイレ内の収納にしまうことができるので便利です。トイレは限られた広さですが、トイレ内に収納しておきたいものは意外とたくさんあります。それらを全てトイレ内の収納スペースに全てしまうことができれば便利さを実感できるでしょう。階段下を上手に活用し、満足度の高い家にしたいものです。

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月曜日, 12月 19th, 2016 住宅 コメントはまだありません

造り付け家具

テレビ台やクローゼット、食器棚や本棚など生活をしていくには家具が必要です。これらの家具を新築やリフォームの際にオーダーメイドで作りこむ家庭が増えてきました。このようにオーダーメイドで作りこんだ家具のことを造り付け家具と言います。

造り付け家具が人気を高めているのは、建物の空間に合わせて特注するため、その場所にぴったりのサイズに収めることができるということです。空間にぴったりと収まることでスッキリとした印象を与えてくれますし、空間にまとまりも生まれます。そして、自分好みのオンリーワン家具を手に入れることができるのもこの造り付け家具の魅力です。使用する素材、色味、収納量など自分のスタイルに合わせたデザインで自由に造ることで家具への愛着が増します。

最近多く取り入れられているのが、リビングのテレビ台と壁面収納とを一体化させたものです。一部分をオープンシェルフにして、見せる収納を取り入れインテリア性を高める人も多いです。テレビ周りに溢れがちなDVDを整理したり、リビングで使用する小物などをスッキリと片付けることができる収納スペースが充実しているとリビングがスッキリとします。

壁に家具を固定させた造りにするなど、突っ張り棒や金具などで固定をせずに、家具の倒壊などを防止することができるので、耐震性に優れているとも言えるのです。日本は地震大国であるだけに、耐震性の高い家具で住宅内の安全性をより高めておきたいものです。海外で生産された安価な家具が多く出回っていますが、自分らしく、空間にスッキリと収まる造りつけ家具も予算に応じて取り入れてみるのもいいのではないでしょうか。

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月曜日, 10月 24th, 2016 住宅 コメントはまだありません

ウッドデッキのある暮らし

私はマイホームには必ずウッドデッキを設けたいと思っていました。そんな我が家もマイホームを建てることになり、憧れていたウッドデッキを設けてもらいました。リビングに沿って設けられたウッドデッキは横幅があるだけでなく、奥行も確保しました。広々としたウッドデッキを設けたことで、アウトドアリビングを楽しめる住宅になりました。

天気のいい日にはリビングの大開口の窓を開け放ち、リビングの延長としてウッドデッキで過ごしています。ここにテーブルを置き、食事をしたりすることも多いです。庭の景観を楽しみながら、太陽の日差しを浴び、心地よい風を肌で感じ自然と隣り合わせで過ごすことができるウッドデッキスペースは貴重な空間なのです。庭で遊ぶ子ども達を眺めながらママ友とゆっくりお茶をしたり、住宅での過ごし方の幅を広げてくれています。

このウッドデッキの上には同じサイズの二階のバルコニーが設けられています。これがウッドデッキの屋根代わりにもなってくれています。ウッドデッキには屋外用の洗濯物干し場を完備しているので、普段は洗濯物を干してします。広さがあるので洗濯物を干していてもウッドデッキで子ども達が遊んだり、ペットと触れ合うことができます。友人達を招く際には、洗濯物は二階のバルコニーに干すようにしています。

そして、リビングとウッドデッキの間にはできるだけ段差を設けないようにしました。段差がないことで小さい子どもから高齢者まで行き来がしやすくなり、ウッドデッキをより身近な存在に感じられるのです。ウッドデッキを設けて良かったと改めて感じています。

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月曜日, 9月 12th, 2016 住宅 コメントはまだありません

キッチンに腰壁

キッチンは様々なスタイルがあります。毎日家事が行われるキッチンは、家事を行う主婦にとって非常に重要な空間です。それだけに主婦が家事をしやすいキッチンスタイルを取り入れましょう。私がキッチンに希望したことは、LDKの一体感を高め、家族の繋がりを感じられるようにしたいということです。

壁や間仕切りをできるだけ取り除き、収納スペースとしては使いにくい吊り戸棚を設けませんでした。そして、レンジフード部分においても壁にするのではなく、耐熱用のガラス張りにしてLDKの一体感を大事にしたのです。しかしフルオープンには抵抗がありました。きれいに片付いている時は、魅せるキッチンとしてオシャレに存在するのですが、料理中や料理後の片付いていないキッチンにおいてもリビングやダイニングから丸見えてなってしまうのです。

この状況を避けるように我が家はキッチンの前に腰壁を設けました。腰壁を設けたことで、気になる手元部分をしっかりと隠せるのです。ダイニングとの境を緩やかにつけることもでき空間にメリハリも生まれました。また、この腰壁の壁厚を利用してニッチを設けることができました。キッチン側に設けた調味料入れのニッチはいつもよく使用する調味料を並べています。今までは作業スペースに並べられていた調味料をニッチ内に収めることで、作業スペースが広々と料理がしやすくなりました。

またこの腰壁にカウンターを造り付けました。お茶をしたり、パソコンをしたりするのに最適のカウンターです。キッチンスタイルが自分に合っているためキッチンの居心地が良くなりました。

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月曜日, 8月 1st, 2016 住宅 コメントはまだありません

外構工事

家造りで一番最後に行われる工事が外構です。一番最後に行う工事であるだけに予算が十分充てられないケースが非常に多いです。多くの人が、建物ばかりを重視して、外構工事の費用を建物につぎ込んでしまうのです。私の友人にはこのような人が多く、中には全く予算がなくなり外構工事を施していないという人さえいるのです。

しかしせっかく立派な住宅を建てても、外構工事を施していないと住宅にまとまりがなくなり住宅の完成度も下がってしまうのです。家造りは外構工事まできちんと行うという考えを持ち進めていくことをおススメします。

我が家は住宅が完成して、2か月後に外構工事をスタートさせました。この二か月間は庭を利用しにくく、また防犯性も低いためどこか安心できませんでした。もちろん外観の印象も損なわれてしまうのです。外構工事を行うことで、外観の印象を素敵にすることはもちろんですが、防犯性や安全性、庭での過ごし方も変わってくることを改めて感じました。特に玄関の門周りは、門扉、ポスト、表札、インターホンなど機能が詰まった場所です。使いやすさや安全面に配慮して素敵な門周りにしたいものです。

庭においても子ども達がのびのび遊べるように、友人や親戚とのバーベキューを楽しむために、近隣住宅や通行人の視線をしっかりカットできるようにしておくといいと思います。しかし完全に目隠ししてしまうと、死角を作ってしまい防犯性によくないので、壁には飾り窓をあけたりして見通しの良さも確保する必要があります。勝手口には人感センサーライトを設置することで防犯性も高まります。家造りは外構工事までしっかり行うという考えを忘れないようにしましょう。

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火曜日, 6月 21st, 2016 住宅 コメントはまだありません

洗濯物干し場

洗濯は毎日行う家事の一つです。主婦にとって休みのない家事をいかにストレスなく行えるかは、家事環境をしっかりと整えておくことが大事なのです。家造りでも家事動線に配慮して間取りを決めることが多いです。このようにちょっとした工夫でも毎日行う家事を負担なく行えることで、暮らしやすい家ということに繋がるのです。洗濯を円滑に行うにはどこに洗濯物干し場を設けるかで大きく変わってきます。

私が以前住んでいた住宅では、一階の洗面室で洗濯を行い、二階のバルコニーに洗濯物を干していました。濡れて重さを増した洗濯物を抱えて階段を上るのは、妊婦の時には特に体にこたえました。動線は長いですし、間に階段があることで安全性を損ないます。そして目の離せない小さな子どももいたので、洗濯で二階へ行くたびに、一緒に連れて上がっていました。

そこで新居では、リビングの先に設けたウッドデッキ部分に洗濯物干し場を設けました。ウッドデッキは横幅もありますし、奥行もあります。そのウッドデッキの上には同サイズのバルコニーが設けられています。これがウッドデッキの屋根代わりになってくれているので、急な雨にも対応できますし、奥行があるため少々斜め降りの雨でも洗濯物が濡れることはありません。洗面室からの動線も短いですし、リビングで遊ぶ子ども達の様子もすぐに確認でき、家事と育児の両立がしやすいです。

一番いいのは、洗面室に勝手口を設けて、その先に洗濯物干し場を設けるようにすることです。ほとんど移動することなく洗濯物が干せます。毎日行う洗濯なので、しっかり洗濯物干し場の環境を整えておきましょう。

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火曜日, 5月 17th, 2016 住宅 コメントはまだありません

最適な明かりで暮らそう

住宅に照明は欠かせないものの一つです。この照明のデザイン性によって室内の印象は大きく変わってきます。デザイン性にこだわるのもいいのですが、その照明の明るさにも注目してほしいと思います。暮らしに合わせてあかりを選ぶことができる照明がいいのではないでしょうか。その時の気分や目的に合わせてあかりを模様替えすることのできる照明であれば、住まいの快適性も高まることでしょう。

例えば、一日の始まりをすがすがしくスタートさせたい時は、人が心地よく感じる快晴の青空をイメージできるスッキリとしたあかりが理想的です。白~青っぽい光色の色温度が高いあかりがいいのです。すがすがしく、爽やかな気分になるので、朝の目覚めの時や、リフレッシュしたいときにおすすめなのです。また勉強する時には文字が見やすくなると勉強への集中力も高まります。通常のあかるさよりもより明るくすることで文字がくっきりして読みやすくなります。色味は白っぽい色がいいと思います。

家族みんなが集う夜の時間は、くつろげる明るさが求められます。より落ち着いた雰囲気になるように夕暮れ空をイメージした、赤みがかった光色がいいのです。電球に似た暖かみを感じられる光で、明るさを抑えるとより落ち着いた雰囲気になるのです。このようにシーンに合わせて最適の明るさを得られる照明を取り入れるのもいいと思います。これらの色味や明るさをリモコン一つで操作できる照明もあるので積極的に取り入れ、室内の快適性を高めてほしいと思います。

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火曜日, 4月 5th, 2016 住宅 コメントはまだありません

素材を重視した家造り

家造りをする際には素材に注目してもらいたいと思います。我が家は素材にこだわって家造りをしてきました。まず床は無垢材を利用しました。とにかく触感がいいのです。夏でもサラサラした足触りですし、冬は適度に温もりがあるので素足でもヒヤッと冷たい感触がないのです。ここが合板フローリングと比べて大きな差だと思います。我が家は浮造りの床にしたので凹凸感が足裏を適度に刺激してくれ足裏マッサージ効果も得られています。

家に来たお客様からもこの床は非常に人気です。一年を通して裸足で暮らしたくなる家にまたなるのです。子どもが少々何か落としても気にならなくなりました。ごく小さなキズであれば、キズを垂らして一晩おいておけば、次の日の朝には復活しているのです。自然素材ならではのことです。

そして壁には漆喰を取り入れました。漆喰は調湿効果に優れています。梅雨時期や雨の日など外はジメジメしている時でも、室内に一歩足を踏み入れると。カラッと心地よい空間が広がるのです。また冬場など乾燥している時期は、水分を放出してくれるのでお肌に適度な潤いを与えてくれ女性の大きな味方となってくれるのです。

また室内の嫌なニオイを吸着してくれる効果もあります。そして人体に悪影響を与えると言われているホルムアルデヒドを吸着してくれる効果もあるので、家族の健康を守ってくれる家と言っても過言ではないのです。素材にこだわることで快適な生活を送れ、家族の健康を保つことにも繋がるだけに、使用する素材は重視して選んでほしいものです。

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金曜日, 2月 26th, 2016 住宅 コメントはまだありません

アウトドアリビングを楽しむ家

住宅とは室内の快適性も大事ですが、外で過ごす時間も大切にしたいものです。そこで我が家はリビングに面してウッドデッキを設けました。このウッドデッキがあることで室内と庭との架け橋的な存在になっています。ウッドデッキを設ける時に配慮したことは、リビングとの境をできるだけ設けないようにしたことです。フラットにウッドデッキが繋がることでそれぞれの空間を行き来するのがスムーズに行えますし、小さい子どもから高齢者まで安心して行き来ができます。また行き来がしやすいことでウッドデッキの存在をより身近なものにしてくれるのです。

このウッドデッキは横幅もありますが、奥行もあります。また上には同じサイズの二階のバルコニーが広がっているので、これがウッドデッキの屋根代わりにもなってくれているのです。急な雨にも対応できますし、日差しをカットしてくれます。ここには屋外用の洗濯物干し場も設けました。リビングで遊ぶ子ども達の様子を見ながら、またテレビを見ながら家事を行えるので家事を楽しみながら、育児との両立のしやすさを実感できています。

庭でバーベキューをする際にもこのウッドデッキにテーブルを並べゆっくりと食事ができます。子どもやペットと共に過ごすこともできますし、室内の延長としてこの空間を利用することができるのです。アウトドアリビングを楽しめる家にしたことで暮らしが豊かになりました。またリビングがより広く、明るくそして開放感たっぷりに感じられるので家族で過ごす時間がより充実しています。

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火曜日, 1月 19th, 2016 住宅 コメントはまだありません