外構工事

家造りで一番最後に行われる工事が外構です。一番最後に行う工事であるだけに予算が十分充てられないケースが非常に多いです。多くの人が、建物ばかりを重視して、外構工事の費用を建物につぎ込んでしまうのです。私の友人にはこのような人が多く、中には全く予算がなくなり外構工事を施していないという人さえいるのです。

しかしせっかく立派な住宅を建てても、外構工事を施していないと住宅にまとまりがなくなり住宅の完成度も下がってしまうのです。家造りは外構工事まできちんと行うという考えを持ち進めていくことをおススメします。

我が家は住宅が完成して、2か月後に外構工事をスタートさせました。この二か月間は庭を利用しにくく、また防犯性も低いためどこか安心できませんでした。もちろん外観の印象も損なわれてしまうのです。外構工事を行うことで、外観の印象を素敵にすることはもちろんですが、防犯性や安全性、庭での過ごし方も変わってくることを改めて感じました。特に玄関の門周りは、門扉、ポスト、表札、インターホンなど機能が詰まった場所です。使いやすさや安全面に配慮して素敵な門周りにしたいものです。

庭においても子ども達がのびのび遊べるように、友人や親戚とのバーベキューを楽しむために、近隣住宅や通行人の視線をしっかりカットできるようにしておくといいと思います。しかし完全に目隠ししてしまうと、死角を作ってしまい防犯性によくないので、壁には飾り窓をあけたりして見通しの良さも確保する必要があります。勝手口には人感センサーライトを設置することで防犯性も高まります。家造りは外構工事までしっかり行うという考えを忘れないようにしましょう。

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火曜日, 6月 21st, 2016 住宅 コメントはまだありません

洗濯物干し場

洗濯は毎日行う家事の一つです。主婦にとって休みのない家事をいかにストレスなく行えるかは、家事環境をしっかりと整えておくことが大事なのです。家造りでも家事動線に配慮して間取りを決めることが多いです。このようにちょっとした工夫でも毎日行う家事を負担なく行えることで、暮らしやすい家ということに繋がるのです。洗濯を円滑に行うにはどこに洗濯物干し場を設けるかで大きく変わってきます。

私が以前住んでいた住宅では、一階の洗面室で洗濯を行い、二階のバルコニーに洗濯物を干していました。濡れて重さを増した洗濯物を抱えて階段を上るのは、妊婦の時には特に体にこたえました。動線は長いですし、間に階段があることで安全性を損ないます。そして目の離せない小さな子どももいたので、洗濯で二階へ行くたびに、一緒に連れて上がっていました。

そこで新居では、リビングの先に設けたウッドデッキ部分に洗濯物干し場を設けました。ウッドデッキは横幅もありますし、奥行もあります。そのウッドデッキの上には同サイズのバルコニーが設けられています。これがウッドデッキの屋根代わりになってくれているので、急な雨にも対応できますし、奥行があるため少々斜め降りの雨でも洗濯物が濡れることはありません。洗面室からの動線も短いですし、リビングで遊ぶ子ども達の様子もすぐに確認でき、家事と育児の両立がしやすいです。

一番いいのは、洗面室に勝手口を設けて、その先に洗濯物干し場を設けるようにすることです。ほとんど移動することなく洗濯物が干せます。毎日行う洗濯なので、しっかり洗濯物干し場の環境を整えておきましょう。

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火曜日, 5月 17th, 2016 住宅 コメントはまだありません

最適な明かりで暮らそう

住宅に照明は欠かせないものの一つです。この照明のデザイン性によって室内の印象は大きく変わってきます。デザイン性にこだわるのもいいのですが、その照明の明るさにも注目してほしいと思います。暮らしに合わせてあかりを選ぶことができる照明がいいのではないでしょうか。その時の気分や目的に合わせてあかりを模様替えすることのできる照明であれば、住まいの快適性も高まることでしょう。

例えば、一日の始まりをすがすがしくスタートさせたい時は、人が心地よく感じる快晴の青空をイメージできるスッキリとしたあかりが理想的です。白~青っぽい光色の色温度が高いあかりがいいのです。すがすがしく、爽やかな気分になるので、朝の目覚めの時や、リフレッシュしたいときにおすすめなのです。また勉強する時には文字が見やすくなると勉強への集中力も高まります。通常のあかるさよりもより明るくすることで文字がくっきりして読みやすくなります。色味は白っぽい色がいいと思います。

家族みんなが集う夜の時間は、くつろげる明るさが求められます。より落ち着いた雰囲気になるように夕暮れ空をイメージした、赤みがかった光色がいいのです。電球に似た暖かみを感じられる光で、明るさを抑えるとより落ち着いた雰囲気になるのです。このようにシーンに合わせて最適の明るさを得られる照明を取り入れるのもいいと思います。これらの色味や明るさをリモコン一つで操作できる照明もあるので積極的に取り入れ、室内の快適性を高めてほしいと思います。

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火曜日, 4月 5th, 2016 住宅 コメントはまだありません

素材を重視した家造り

家造りをする際には素材に注目してもらいたいと思います。我が家は素材にこだわって家造りをしてきました。まず床は無垢材を利用しました。とにかく触感がいいのです。夏でもサラサラした足触りですし、冬は適度に温もりがあるので素足でもヒヤッと冷たい感触がないのです。ここが合板フローリングと比べて大きな差だと思います。我が家は浮造りの床にしたので凹凸感が足裏を適度に刺激してくれ足裏マッサージ効果も得られています。

家に来たお客様からもこの床は非常に人気です。一年を通して裸足で暮らしたくなる家にまたなるのです。子どもが少々何か落としても気にならなくなりました。ごく小さなキズであれば、キズを垂らして一晩おいておけば、次の日の朝には復活しているのです。自然素材ならではのことです。

そして壁には漆喰を取り入れました。漆喰は調湿効果に優れています。梅雨時期や雨の日など外はジメジメしている時でも、室内に一歩足を踏み入れると。カラッと心地よい空間が広がるのです。また冬場など乾燥している時期は、水分を放出してくれるのでお肌に適度な潤いを与えてくれ女性の大きな味方となってくれるのです。

また室内の嫌なニオイを吸着してくれる効果もあります。そして人体に悪影響を与えると言われているホルムアルデヒドを吸着してくれる効果もあるので、家族の健康を守ってくれる家と言っても過言ではないのです。素材にこだわることで快適な生活を送れ、家族の健康を保つことにも繋がるだけに、使用する素材は重視して選んでほしいものです。

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金曜日, 2月 26th, 2016 住宅 コメントはまだありません

アウトドアリビングを楽しむ家

住宅とは室内の快適性も大事ですが、外で過ごす時間も大切にしたいものです。そこで我が家はリビングに面してウッドデッキを設けました。このウッドデッキがあることで室内と庭との架け橋的な存在になっています。ウッドデッキを設ける時に配慮したことは、リビングとの境をできるだけ設けないようにしたことです。フラットにウッドデッキが繋がることでそれぞれの空間を行き来するのがスムーズに行えますし、小さい子どもから高齢者まで安心して行き来ができます。また行き来がしやすいことでウッドデッキの存在をより身近なものにしてくれるのです。

このウッドデッキは横幅もありますが、奥行もあります。また上には同じサイズの二階のバルコニーが広がっているので、これがウッドデッキの屋根代わりにもなってくれているのです。急な雨にも対応できますし、日差しをカットしてくれます。ここには屋外用の洗濯物干し場も設けました。リビングで遊ぶ子ども達の様子を見ながら、またテレビを見ながら家事を行えるので家事を楽しみながら、育児との両立のしやすさを実感できています。

庭でバーベキューをする際にもこのウッドデッキにテーブルを並べゆっくりと食事ができます。子どもやペットと共に過ごすこともできますし、室内の延長としてこの空間を利用することができるのです。アウトドアリビングを楽しめる家にしたことで暮らしが豊かになりました。またリビングがより広く、明るくそして開放感たっぷりに感じられるので家族で過ごす時間がより充実しています。

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火曜日, 1月 19th, 2016 住宅 コメントはまだありません

パソコンスペース

我々夫婦が住宅に求めたことの一つが、パソコンスペースを設けることです。私は家事や育児の合間を縫ってパソコンを使い仕事をしています。また趣味はネットショッピングなのでパソコンに向かう時間は長いのです。また主人も家に持ち帰りの仕事が多く、仕事に集中できる環境を欲しがっていました。そこでダイニングの窓際にパソコンスペースを設けました。

窓際からの日差しを取りこめるパソコンスペースは心地よい空間が広がり、仕事への集中力を高めてくれます。横幅のあるカウンターを設けたことで、家族が2、3人並んで作業を行うこともできます。資料を広げて仕事もしやすいのです。カウンターの下にはパソコン関連用品を収納しておいたり、書類を並べたりできる収納スペースを設けました。カウンターを使わない時はこの収納スペースを利用して片づけられるため、スッキリとしたカウンターにすることができるのです。

我々夫婦が使用するだけでなく、子ども達が成長したらスタディコーナーとして利用させたいとも思っています。キッチンで夕飯の支度をしながら子ども達の勉強する様子をチェックできるので安心できます。このようなカウンターがあると多目的に使用できるので重宝します。カウンター上部には照明を設置しました。夜でもこのスペースを活用でき、デザイン性の高い照明にしたことで空間を華やかにも見せてくれます。

そしてパソコンを使用することからカウンター上部にコンセントを設けました。携帯の充電の際にも便利です。仕事をしながらも家族の様子を身近に感じられるので子育てしながら仕事がしやすい空間となっています。パソコンスペースとしても、家事の合間の休憩場所としても、スタディコーナーとしても活用できる便利なスペースとなっています。

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水曜日, 12月 23rd, 2015 住宅 コメントはまだありません

家事コーナー

主婦が憧れる空間の一つが、家事を集中して行える家事コーナーです。最近住宅にこの家事コーナーを取り入れる家庭が増えてきました。その理由の一つとして、家事には休みがないことがあげられます。休みのない家事へ不満やストレスを抱えながら毎日行うのでは住宅への不満も高まります。毎日行う家事を楽しみながら行えることで、満足度の高い家となるのです。それを実現してくれるのが家事コーナーなのです。

まずこれを設ける位置です。多くの家庭で、家事の中心となるキッチンの隣にこの家事コーナーを設け、その先に洗面室を設けています。家事動線を考える上で、重要になってくるキッチンと洗面室を繋ぐバイパス的な存在になってくれるのです。家事動線がスムーズとなり、家事の効率を高められるのです。

ここでは、隣の洗面室に行った洗濯物を干せる室内用洗濯物干し場を設けます。そして乾いた洗濯物をたたむカウンターを設けます。ここにカウンターがあれば、洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり、裁縫をしたりとちょっとした家事を行うには最適のスペースとなるのです。そして広さに余裕があれば家族の衣類をここに一か所で管理できるようにファミリークローゼットを設けるのです。そうすることで、ここでたたんだ洗濯物を移動することなく、しまうことができるのです。

同じ空間で洗濯物を干す、たたむ、しまうという一連の作業を行えるため、格段に家事の効率が高まるのです。家事の時短も実現できるのです。このように家事を集中して行えることで、家事を楽しみながら行える家になるのです。

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木曜日, 11月 5th, 2015 住宅 コメントはまだありません

回遊型動線

行き止まりを作らない回遊型の動線は暮らしやすさや、家事のしやすさに繋がります。私の友人宅ではキッチンに回遊型動線を取り入れていました。暮らしの中でキッチンは中心的な存在です。家事を行う上でもキッチンが要となります。このキッチンを回遊型にすることで家族みんなが行き来のしやすい、また家事の効率も高めてくれるのです。

両サイドを通路にして、キッチンからリビング、キッチンから洗面室という動線をスムーズにしておくことで、生活動線にも家事動線にも優れているのです。また親戚宅では洗面室を回遊型動線にしていました。洗面室は家族みんなの使用頻度が非常に高い場所です。手洗いや歯磨き、入浴の前後やヘアセットやお化粧など身だしなみを整える時など家族みんなが洗面室を使用します。また洗面室に洗濯機を配置することから家事を行う場所でもあるのです。洗面室においても生活動線と家事動線の両面を考える必要があるのです。

この洗面室を回遊型にすることで、生活を送りやすく、家事もしやすくなるのです。洗面室に二か所扉を設けるのです。一つはリビングやキッチンからの動線です。キッチンと洗面室は家事を行う上でよく行き来を行います。またリビングから入浴しに行ったり、歯磨きをしに行きます。これらの場所から洗面室への動線は短い方がいいのです。また子ども達が汚れて帰宅するとそのまま家族がくつろぐリビングを汚されるのは嫌です。玄関側に扉を設けることで、玄関から洗面室への動線を確保できるのです。回遊型の動線は生活動線にも家事動線にも最適なのです。

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火曜日, 10月 13th, 2015 住宅 コメントはまだありません

健康住宅

ハウスシックという言葉を聞いたことはありませんか。これは化学物質を含有した建材を多く用いたことにより、室内の空気が化学物質に汚染され、そこに住む人の健康に悪影響を及ぼすことです。目のかゆみや痛み、鼻づまりや鼻水、咳やのどの痛み、頭痛やめまい、吐き気や下痢や便秘など様々な症状を引き起こすのです。

せっかく購入したマイホームがこのような症状を引き起こしてしまう家では意味がありません。快適な暮らしを送るためには、家族が健康であることが大前提にあるのです。そこで使用する建材にこだわり家造りをしてほしいと思います。まず床は合板フローリングではなく無垢材の床にするのです。合板のフローリングは化学物質を含有した接着剤を多く使用します。化学物質を含有しない無垢材の床にすることで家族の健康を維持できるだけでなく、快適な暮らしが待っているのです。

合板フローリングだと夏はベタッと張り付いたような感覚で、冬は冷たくて裸足で歩くことができません。しかし無垢材の床であれば、夏はサラサラした肌触りで冬でも冷たさがないので裸足で歩きたくなるほどです。無垢材の床は断熱性にも優れているのでほんのりと温かみを感じられるのです。また無垢材の床は経年変化を楽しめる家にもなります。木の本来の温かみを感じ、美しい木目で癒されるのではないでしょうか。

そして併せて壁はクロスにするのではなく、漆喰にするのです。この漆喰は調湿効果に優れています。室内の水分が多いと吸収してくれ、逆に水分が少ないと水分を放出してくれるのです。一年を通して快適な室内へと導いてくれるのです。素材にこだわり家族が健康で暮らせる家にしたいものです。

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金曜日, 8月 28th, 2015 住宅, 建材 コメントはまだありません

断熱材の基礎知識

断熱化に用いる建材には、壁や天井、床などに用いる断熱材と、開口部に用いる断熱開口部材、気密性を高める気密補助材(防湿・気密フィルムや気密テープなど)があります。

ここでは断熱材について見てみます。
断熱材は、熱が伝わりにくい空気を閉じ込めることで断熱効果を持たせたもので、形は、フェルト状、ボード状、ばら状、現場発泡に分けられます。

繊維系断熱材
細い繊維の間に空気を閉じ込めたもので、無機質繊維系と木質繊維系があります。
無機質繊維系には、ガラス繊維を加工して、軽く安価で防音性や耐久性にも優れたグラスウールと、鉱物を繊維状にして、撥水性や耐久性、防音性に優れたロックウールがあります。
木質繊維系には、天然木質繊維を用い防音性に優れたセルローズファイバーと、リサイクル木材や未利用木材を用い、木材の繊維質を成形、ボード状に加工したインシュレーションボードがあり、どちらも吸湿・放湿性があるので、内部結露を防ぎます。

発泡プラスチック系断熱材
軽く、吸水性が小さく、断熱性に優れた材料です。
ひとつひとつの粒の中に気泡を持ち加工性や施工性に優れたビーズ法ポリスチレンフォーム、ポリスチレン樹脂に難燃剤・発泡剤を混ぜ、押し出しながら成形して薄くても断熱効果が高い押出法ポリスチレンフォーム、細かい独立気泡の中に熱伝導率が小さいガスが含まる硬質ウレタンフォーム、さまざまな形状があるポリエチレンフォーム、安定性があり長期間にわたっての断熱性能が期待でき、耐熱性や防火性能に優れたフェノールフォームなどがあります。

最近では羊毛や炭化コルクなど天然素材を使ったものも出ています。

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金曜日, 7月 31st, 2015 住宅 コメントはまだありません